「空色勾玉」より、ちーちゃんとさーやの記念すべき出会いを。
ちょっと童話の挿絵風味にしようとして物の見事に失敗した絵です（汗笑）。
荻原作品を読むたびに感じるのですが、主人公の女の子よりも その相手役となる男の子の方が色気が勝っているというのはどうしたことでありましょうか。
ちーちゃんはぴよぴよしてますが、後半でいきなり男を上げだすと たまらなくかっこよく色っぽいです。成長早すぎます！ 肝心なところはぴよぴよのまんまですが。…負けるな狭也（笑）！