■ 切なげ比鼓能さん ■
鉛筆線で描いて、透明水彩で着彩。 ちょうど六章から七章にかけてを執筆時に描いたので、微妙にイメージが重なります。
裏行きかなぁとか思ってたのですが、それにしてはリキ入ってしまったので保留にしてました。
ちょっと面長になってしまったのでいつもより大人っぽい。メーテルみたいだ。
ホワイトを目にも落としてしまったので泣いてるみたいに見えますが、別にそういうつもりはなかったんです。 でもこの一点のせいでやけに色っぽくなってしまった。涙は武器ネ!(笑)
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