卑弥子さんは、眉毛と黒目がちの瞳が可愛らしくてとても好みの女神様ですｖ牧歌的な雰囲気の美少女ですよね！
なので、交神も密かに楽しみだったわけなのですが、交神台詞の低くてソウルフルな声には少なからずびっくりしました（笑）。 できればもうちょっとカワイイ系でお願いしたかったです…！！（笑）
なんとなくお召し物が秋っぽいかな…と思ってこの時期の絵にチョイスしてみたのですが、 いまいちどんなシチュエーションで描いたらいいのか最初思いうかばず悶々としました。 せめて参考にと指南書の神様命名秘話を読み返してみれども、「…ふーん？」ぐらいにしかやはり感想が抱けず…！
とりあえずカヤが唯一使えそうなモチーフかなと思って調べてみたところ、カヤ自体はそもそも夏の草なんだそうで。 「じゃあ秋はいかんか…」とシュンとしかけましたが、茅葺屋根というのはススキやスゲなども併せて使い、 その総称を茅と呼ぶのですね…！
そんなわけで、ススキも含んだ茅アソートブーケ（？）を抱えていただきました。ほわほわがなかなかにお似合いで良かったです(^^)
（ワトソン水彩紙/透明水彩）
